役所広司の「うらぶれ感」になごむ

 今日は台風が直撃した。暴風雨が続いたが市内は、大きな被害はなかった。最近、日本のあちこちで大雨による災害が起きているので、ちょっと心配したが、よくある台風のひとつだった。部屋の中、家の中で居る限り、不安はなかった。

 最近、気に入っているテレビCMは、「ドリームジャンボ宝クジ」でサムライを演じている「役所広司」さん。侍が、タイムスリップして現代の街に出現したという設定。役所広司さんの「うらぶれた表情」がいい。力みのない顔になごむ。まるで、どこにでもいそうなオッサンだ。

 俳優も歳がいってくると貫禄が出てくる。ところが中途半端でええかっこしてるだけという人が多い。自分をよく見せたいのだ。人間として自然な思いだろうが。俳優は何を演じてもかっこいいけど、そのパターンばっかりだと、見るのも飽きる。

 かっこ悪いおっさん、が絵になる役所広司さんは優れた役者と思う。

         

二十四節気:立秋(りっしゅう)

(暦:二十四節気) 8/7ー8/22

 暦の上では秋となる。

 二十四節気という区分は1年を24等分するので、実際の時季とはズレがでる。実際は一年間で最も暑い時季である。ハガキでの時候のあいさつも「暑中見舞い」から「残暑見舞い」へと変わる。

◆七十二候:涼風至(すずかぜ いたる)

(暦:七十二候) 8/7ー11

 夏の暑い風の中に、秋の涼しい風が混じり始めるころ。

 夜にベランダとか外に出てみると、涼しくは感じる。